べえ

べえ

 以前UPしたRome の直火ワッフルメーカー「OLD FASHIONED WAFFLE IRON 」で焼く基本のワッフルレシピのバニラエクストラクトを、コーヒーリキュールの代名詞カルーアに置き換えたレシピです。残念ながらカルーアの香りはほとんどしませんでしたが、とても軽く、表面がさくさくでいくらでも食べることが出来ちゃう感じのアメリカンワッフルです。

アメリカンワッフルのレシピ カルーアの香りアメリカンワッフルのレシピ カルーアの香り
Total Time: 01:10 Prep: 00:40 Cook: 00:30 Yield: 6枚分 Calories: 312kcal(1枚あたり)

材料 (ワッフル6枚分)


薄力粉 145g
強力粉 100g
BP 大さじ1
黄身 2個分
卵白 2個分
牛乳 320ml
無塩溶かしバター 70g
砂糖 大さじ1
塩 少々
カルーア 小さじ1
公開日:2017年11月21日  作成:

事前の準備


ワッフルアイアンのレシピ カルーアの香り

 ワッフルアイアンはあらかじめ2枚とも220度くらいに熱し、2分ほど冷ましてからオイルを塗り、傾けても油が滴り落ちない程度に余ったオイルを拭き取っておく。できれば、油を塗った後に溶かしバターを塗って拭きとっておくと完璧です。今回はオイルを塗って拭き取っただけです。

 ワッフルアイアンに油を塗るのは、シリコンの刷毛が便利です。耐熱温度が200度程度のものが多いので、温度には気をつけてください。

 今回は、famの付録の「バーナー&焚き火用ホットプレート」(以下シマーリング)を使って焼いてみましたが、火加減がちょっと難しく、理想と思っている焼き色より薄い焼き色のワッフルになっています。

作り方


 事前の準備をしていれば、そのとき塗った油だけで6枚続けて焼くことができます。卵黄と牛乳、カルーアを混ぜ、ふるった小麦粉、BPと混ぜる。混ぜすぎを恐れる人が結構多く感じますが、アメリカ人なんてキッチンエイドのミキサーで生地を作っています。神経質になる必要はありません。

100均の泡だて器で泡立ててみた


ワッフルアイアンのレシピ カルーアの香り

 卵白を途中で砂糖を入れながら泡立てる。硬さは角が倒れるほどでOK。生地に溶かしバターを混ぜてから、泡立てた卵白と混ぜて生地が完成。今回は、100均で売っている泡だて器を使ってメレンゲを作ってみました。製菓用の物の倍以上の時間が掛かるように感じましたが、それでも5分程度で泡立ちました。キャンプで泡立てる前提で、手動で泡立ててみたのですが、洗ったり道具を出す手間を考えると、手動で泡立てるほうが楽な気がしてきました。スパチュラは最後に生地をかき集めるのに使うので、洗わないでください。

 最初に焼く寸前に、ワッフルアイアン2枚をを180度程度に予熱する。我が家では一枚はガスコンロ、一枚はIHで温めています。その後は手早く焼き続けるので、2枚とも予熱する必要はありません。

焼き方


ワッフルアイアンのレシピ カルーアの香り

 生地をワッフルアイアンに流すときに、3/4カップ(180ml)のカップを使います。この手のたくさんのサイズのカップがセットになったものがあるので、アメリカンな料理を作るときにはぜひ手に入れておくことをお勧めします。きっちりと180mlを流し込むのではなく、180mlのカップですくって、さっと流しいれるだけです。カップにはある程度生地が残ります。最後の一枚だけはカップを使わないで、カップやボウルに残った生地をスパチュラでかき集めて焼きますが、ほぼ6枚を同じサイズで焼けます。

ワッフルアイアンのレシピ カルーアの香り

ワッフルアイアンのレシピ カルーアの香り

 180mlのカップで生地をワッフルアイアンに入れると、8割ほど生地が流れ、揺すって生地を馴染ませると全面に生地が流れるくらいが適正な生地の硬さです。すばやく蓋をして反転し、片面2分程度焼く。臭いや煙で焼き上がりを判断する事が重要。直火で焼いた場合、ちょうど良い焼け具合になるのが片面2分以下だとちょっと焦げ臭くなります。片面3分以上掛かると味わいが変わってしまいます。
 シマーリングを使うと強めの中火、ガス火を直接だと弱めの中火から弱火で焼くことになります。

ワッフルアイアンのレシピ カルーアの香り

 5枚目に生地を入れすぎた感じがあり、6枚目はちょっと小さくなりました。

 ワッフルでもホットケーキでもクレープでも、1枚目はきれいに焼けない事が多いです。それが普通ですので、気にしないことです。どうしても気になるなら、良く油を拭き取ることである程度きれいに焼けると思います。

 普通は張り付かないと思うのですが、使い始めのワッフルアイアンで、張り付くようなら、生地を流しいれる前にシリコンの刷毛で毎回薄く油を塗ってください。火が通れば普通は剥がれるはずです。

ワッフルアイアンのお手入れ


 書いてある通りの作り方をすれば、普通は焦げ付くことも無く、張り付くことも無く、お手入れも簡単なはずです。もし、生地が流れ出てこぼれた場合は、とりあえずその一枚だけ焼いてから、焼くのを中止してこぼれて汚れたコンロを掃除したほうが後で楽だと思います。こぼれた生地で汚れたワッフルアイアンの外側は、焼いている最中に、ちょっとこすれば生地が取れると思います。

 焼き終わったワッフルアイアンは、100度以下に温度を下げてから、お湯とペーパータオルである程度油分と汚れを落とし、普通のたわしではなく、ブラシタイプのたわしを使ってこするのが簡単です。100均のブラシタイプのたわしは、異常に抜け毛が多いので洗ったあと抜け毛がワッフルアイアンに残る事が多いので良く注意して除去してください。

 その後、一旦200度近くまでワッフルアイアンを加熱して水分を飛ばしてから熱いうちに、やけどに注意して薄く油を塗って良く拭き取ってから保管してください。ワッフルアイアンの持ち手部分の一部が擦れるので、ペーパータオルなどをはさんでお互いが当たらないようにして保管してください。

カルーアについて


カルーアのミニチュアボトル

 アメリカンなスイーツのレシピにはバニラエクストラクトが使われることが多いのですが、キャンプにバニラエクストラを持っていくのはちょっと面倒なので、適当なサイズのペットボトル製のミニチュアボトルのお酒を探しました。普通のペット容器はアルコールを入れることが出来ないからです。たまたまカルーアのミニチュアボトル(50ml)がペットボトル製だったので購入してみました。使い切ったらバニラエクストラクトを入れる予定でしたが、カルーア自身にバニラの香りがかなりあるので、バニラエクストラクトの代わりになりそうなので実験してみました。

 実際に使ってみるとあまりカルーアの香りはしませんでしたが、おいしいワッフルが出来ました。バニラエクストラクトを使ったほうが良い香りがすると思いますが、これでも特に問題はありませんでした。

 ただ、カルーアにしたのはちょっと失敗だったかも? バニラエクストラクトとよく似た色なので、見分けが付かないので、誤飲の可能性があるかもしれません。

 ミニチュアボトルでペットボトルって、夢が無いような気がするんだけど、増えていますね。でも、ひなちゃんは、このカルーアの空き瓶をとっても欲しがっていて狙っています。

 なお、カルーアもバニラエクストラクトも無い方は、ラム酒やブランデーなどとバニラエッセンスまたはバニラオイルで代用できると思います。

このレシピについて


 Rome の直火ワッフルメーカー「OLD FASHIONED WAFFLE IRON 」は、ヨーロッパ系のワッフルメーカーより厚みのあるワッフルが焼け、1枚に使う生地の量もかなり多いです。普通に少し柔らかめのホットケーキミックスの生地を適当に入れて焼くと、ワッフルメーカー全体に生地が行き渡らないので、大きさがまちまちで、ちょっと重いワッフルが焼けるので、試行錯誤を繰り返して、生地がワッフルメーカーに行き渡る量と硬さを探し、厚みがあっても軽く焼ける生地を考えました。砂糖控えめなので、そのままお食事ワッフルとして食べることも出来ます。



更新履歴


2018年4月28日 黄身2個がダブっていたので削除しました。申し訳ありませんでした。
関連記事

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply