べえ

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 Rome のOLD FASHIONED WAFFLE IRON を買ったものの、手持ちのワッフルメーカーで作ったものと比べて、分厚くて重いワッフルになり納得がいかないので色々とレシピを試し、ほぼ満足できるレシピができました ^^v 後、数回作ってみて問題が無いようなら、レシピのページに記事を書く予定ですが、最終的にもう少し水分が増えるかもしれません。

Romeのワッフルアイアンに適した基本のワッフルレシピ


 要は、白身を泡立てた別立てのレシピを使い、アメリカンサイズの3/4カップのカップで生地を入れると良いという事が分かりました。もちろん共立てでも良いと思いますが、アウトドアだと別立てのほうが楽だと思います。このレシピだととても軽いワッフルになるので、厚めのワッフルができるRome のワッフルアイアンでもとってもおいしくいただく事ができます。一度に6枚焼けますが、軽いのでいくらでも食べることが出来る感じです。
 焼き立てを、ケーキクーラーの上に置いて荒熱と水分を少し飛ばしてから頂くとおいしいです。

ワッフルアイアンに適した基本のワッフル

材料(Rome ワッフルアイアンで6枚分)


  1. 薄力粉 145g
  2. 強力粉 100g
  3. BP 大さじ1
  4. 黄身 2個分
  5. 卵白 2個分
  6. 牛乳 320ml
  7. 無塩溶かしバター 70g
  8. 砂糖 大さじ1
  9. 塩 少々
  10. バニラエクストラクト 小さじ1

 卵白に砂糖を入れ泡立てる。卵黄と牛乳、バニラエクストラクトを混ぜ、ふるった小麦粉、BPと混ぜる。溶かしバターを混ぜたら、泡立てた卵白と混ぜて生地が完成。
 なお、当初有塩マーガリンで試作をしていたので、レシピに塩を入れるのを忘れていましたので追加しました。

 ワッフルアイアンはあらかじめ2枚とも220度くらいに熱し、2分ほど冷ましてからオイルを塗り、傾けても油が滴り落ちない程度に余ったオイルを拭き取っておく。できれば、油を塗った後に溶かしバターを塗っておくと完璧。普通は、最初に油を塗るだけで6枚続けて焼くことができます。

 焼く寸前に、ワッフルアイアン2枚をを180度程度に熱する。

アメリカの計量カップ

 生地をワッフルアイアンに流すときに、3/4カップ(180ml)のカップを使います。この手のたくさんのサイズのカップがセットになったものがあるので、アメリカンな料理を作るときにはぜひ手に入れておくことをお勧めします。100均でも以前は見かけました。

 この量の生地をワッフルアイアンに入れると、8割ほど生地が流れ、揺すって生地を馴染ませると全面に生地が流れるくらいが適正な生地の硬さです。すばやく蓋をして反転し、片面2分程度焼く。臭いや煙で焼き上がりを判断する事が重要。ちょうど良い焼け具合になるのが片面2分以下だとちょっと焦げ臭くなります。片面3分以上掛かると味わいが変わってしまいます。

バニラエクストラクト


 バニラエクストラクトはラム酒にバニラを漬け込んだ自然食品です。私は、コストコで購入したものを使っています。人工香料が使われているバニラエッセンスやバニラオイルでも代用できますが、アメリカンなお菓子のレシピでは良く使われますので、購入するなり、自作するなりして手元に置いておくと良いと思います。

 以下は、このレシピにたどり着くまで試したレシピです。

Rome 付属のベーシックバターワッフル


 ロームに付属の2種類のレシピのうちのひとつです。ベーキングパウダーを使わないで、メレンゲの力だけで膨らませるレシピです。

Rome old fashioned waffle iron recipe

小麦粉 240ml
牛乳 150ml
溶かしバター 42g
卵 1個
砂糖 大さじ1
塩 小さじ1/8

小麦粉、砂糖、塩を混ぜておく。黄身と牛乳を加えダマがなくなるまで混ぜ、溶かしたバターを加える。白身を泡立てて加える。

 中火でワッフルアイアンを熱し、最初のワッフルを焼く前に、キャノーラオイルなどのオイルをスプレーする。生地をワッフルアイアンの一面にゆっくり注ぐ。生地を均等に入れるには木製のスパチュラを使う。3分間焼き、焼き具合をチェックしてから取り出す。

 レシピを見て感じたのは、焼き時間が3分な事。片面1分30秒で焼くということでしょうか?

 実際に焼いてみますと、思ったより柔らかい生地でした。厚みが出なくて失敗。アメリカの小麦粉と違うので、硬さが違ったのかな? 日本の薄力粉を使う場合小麦粉を少し追加したほうが良いのかもしれません。変更するなら、BPを入れたほうが良さそうです。

本間 節子さんのワッフルの本の別立てのレシピ


本間 節子さんのワッフルの本の別立てのレシピ
本間 節子さんのワッフルの本の別立てのレシピ

 ほぼ同じようなレシピを見つけたので試してみましたが、こちらはちょっと硬く普通のホットケーキのような感じ。びっくりしたのは3枚分のレシピなのに、1枚でほぼ生地がなくなりそうになった事。このことを機会に、アメリカのワッフルのレシピを色々と調べましたが、1枚に付き3/4カップ(180ml)の生地を入れるようです。

Rome のベルギーワッフル


 Rome 付属していたもうひとつのレシピです。ただ、バターミルクは日本では手に入らないので、このレシピでは焼いた事がありません。

小麦粉 240ml
バターミルク 240ml
溶かしバター 42g
卵 1個
砂糖 大さじ1
塩 小さじ1/4
BP 小さじ1
重曹 小さじ1/2

 乾燥材料を混ぜてから、液体材料を混ぜる。ベイシックワッフルと同様に焼く。

 こちらのレシピはバターミルクが入手困難なのですが、レシピ自体は簡単ですね。以下のバターミルクを飲むヨーグルトにして砂糖無しのレシピを作ってみました。そのうち焼いてみたいと思っています。バターミルクの代替品としては、牛乳にプレーンヨーグルトを混ぜる方法や、牛乳にレモンなどの酸を混ぜる方法が有名ですね。

小麦粉 240ml
飲むヨーグルト 140ml
牛乳 100ml
溶かしバター 42g
卵 1個
塩 小さじ1/4
BP 小さじ1
重曹 小さじ1/2

かなり完成に近づいたワッフル


かなり完成に近づいたワッフル

薄力粉 145g
強力粉 100g
BP 大さじ1
黄身 2個分
卵白 2個分
牛乳 370ml
溶かしマーガリン 80ml
砂糖 大さじ1
バニラエクストラクト 小さじ1

ワッフルアイアン試作中│ダッチオーブンを使ったら書き込もう

 ロームのワッフルアイアンを買って1年半ほど経ちますが、思った味に焼けていないので、レシピや焼き方を色々と変えて試作中です。 我が家にはビタントニオの深いタイプの電動ワッフルメーカー、クロアの...



 悪くないのですが、ちょっと生地がゆるい気がしました。このレシピを改良したのが冒頭の基本のワッフルレシピです。

大豆油を使ったレシピ 6枚分


大豆油を使ったワッフル

薄力粉 145g
強力粉 100g
BP 大さじ1
黄身 2個分
卵白 2個分
牛乳 370ml
大豆油 120ml
砂糖 大さじ1
バニラエクストラクト 小さじ1

 大豆油を使ったレシピです。焼き方は同じ。油の量が他のレシピより多いのに、ワッフルアイアンにぴったりと引っ付き、剥がしにくかったです。面白いですね。仕方がないので1枚焼くごとに油を引いて焼きました。焼き方は基本のものと同じです。生地がゆるく感じました。水分を減らすと変わるのかな? 味は悪くないです。

全粒粉入りのワッフル 3枚分


 水分を基本のワッフルと同等に減らしてみました。上手く焼けたので、水分はこの量に決定です。

全粒粉入りワッフル

 パン用の全粒粉を入れたレシピです。製菓用の全粒粉を使う場合は、全粒粉100g+薄力粉45g+強力粉100gでいいかな?

薄力粉 72g
パン用全粒粉 50g
BP 大さじ1/2
黄身 1個分
卵白 1個分
牛乳 160ml
溶かしマーガリン 35g
砂糖 大さじ1/2
バニラエクストラクト 小さじ1/2

サマーエッグスキレットとワッフル

 このときはfamの付録の「バーナー&焚き火用ホットプレート」を初めて使ってワッフルを焼いたので、火加減が分からず、片面2分30秒ほど焼きました。本当は2分で焼きたいですね。famの付録のお陰で全粒粉入りの割りにきれいな焼き上がりだと思います。牛乳の量を減らしちょうど良い硬さの生地になったと思います。これでワッフルアイアン用のレシピがほぼ完成です。

基本のワッフルにココアを入れたもの



アウトドアでココア入りワッフル

 基本のワッフルのレシピに、ココアパウダー5gを混ぜたものです。キャンプにバニラエクストラクトを持って行くのが面倒なので、ココアを入れてみました。キャンプでアウトドアで生地を作ったため、バターが硬くなったのかな? 生地が少し硬く、牛乳を30g近く加えて適正な硬さにして焼きました。ココアが入っていますが、これくらいならあまり気にならないので、お食事ワッフルとしていただきました。もちろん、シロップを掛けてもおいしかったです。なお、生地の計量はシェラカップの1合を目安にしましたが、特に問題なく計量できました。

バターを入れ忘れたワッフル



バターを入れ忘れたワッフル

 基本のワッフル生地に混ぜるはずのバターを入れ忘れて焼いたワッフルです。焼き始めてから気が付きました ^^;; バターが無くてもおいしく頂けますが、やはりホットケーキみたいな味です。バターを入れるととても軽くなる事が良くわかりました。でも、バターが入っているのに、いくらでも食べることが出来るなんて危険ですね。

 このワッフルをお皿に置くと普通のホットケーキのように水分がお皿に少しつきます。バター入りだとものすごく水分が付きます。そのあたりに、バターを入れるとさっくりする秘密があるのでしょうね。

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