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Pie iron を注文してみた

調理小物
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 アメリカのアマゾンでRome 社のPie iron を注文してみました。Pie iron (パイアイアン)とは一言で言えば直火ホットサンドメーカーです。アイアン(鋳鉄)で出来ているので扱いはダッチオーブンなどと同様にシーズニングをする必要があります。もちろん、現在ではアルミで出来たものや、電気で動作する日本で言うところのホットサンドメーカーもパイアイアンと呼ばれているようですが、アマゾンでPie iron で検索してみても直火ホットサンドメーカーが目立ち、ホットサンドメーカーはSandwich toasters という表現が多いようです。

バウルー シングル

 我が家にはバウルーと呼ばれる、日本製の割と有名な直火ホットサンドメーカーがあり、電気式も2台あるのになぜ新たにPie iron を買ったかと言うと、キャンプでアルミ製でテフロン樹脂加工したバウルーを使うのがちょっと怖いからです。焚火や炭火のような高温になるもので焼くとアルミだと溶ける心配がありますし、そこまで行かなくても高温でテフロン樹脂が蒸発して有害なフッ素が気化する可能性があるのでガス火でしか使えない事が一つ。ホットサンド以外の調理で使いたいけど、テフロン加工が痛むのがイヤなのが2点目。丸くてダッチオーブンみたいな使い勝手で、手入れが面倒で柄が長くて邪魔なかわいい奴が欲しいのが3点目の理由です。



 そんな訳で、買ったのはこちらのアマゾンでの商品名「Rome's 1805 Round Pie Iron with Steel and Wood Handles」です。焚火で使う事が前提の、火から離れて使うように柄が長い製品です。全長28インチ、約71センチです。こちらにはDetachable とは書かれていませんが柄を外せるようです。RomaのHPでの名前は 1805 Round Pudgy Pie Iron です。
※2月14日修正:この製品は柄は外れません。



 良く似たものにこちらの柄が短い「Rome's 1205 Round Jaffle Iron with Steel and Wood Detachable Handles」があります。家庭で使うのがメインならこちらでも良いと思います。RomeのHPでは「Round Australian Style Jaffle Iron」という名前で、チャコールブリケットやストーブの上で過熱するのが前提の商品です。全長22インチ、約56センチです。

 アマゾンの口コミを見ると壊れていたというものがいくつかありました。鋳物なのでちょっと心配ですね。急ぐものじゃないので一番送料が安いもので送ってもらっているのでそれがかなり心配。お値段は送料込みで3000円程度でした。



 もちろん、アメリカでも丸いPie Iron よりこちらの四角いほうが人気のようですが、4個目のホットサンドメーカーなので形が変わったものにしてみました。

 なお、形は丸いですが、丸いバンズのようなパンをはさむためではなく、四角い食パンをはさむ使い方が基本です。はみ出したパンは切り取り、クランプしてラビオリのようにシールして調理するようです。でも、切り取ったパンを捨てるのはもったいないですね。
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